給与前払いシステムはメリットだらけ
2020年5月3日

給与の日払いシステムで求人応募率をアップさせる

インターネットの求人情報サイトなどを見ていると、勤務条件や待遇に関する記述の中に「日払い可」という文言が目立つようになってきました。

工場や物流センターなどの短時間労働者に比較的多く見られるこの記述ですが、人手不足の解消に役立つ施策として導入する動きが企業の間で広がっています。これを、日払いシステムといいます。通常、給与は月給制であればもちろん、たとえ時給制や日給制のアルバイトでも支給日は月に1回というのが一般的です。これに対し、日払いシステムでは従業員からの申し出があれば1日単位で支給することが可能です。

日給制であればそのまま日給相当額を、時給制であれば単価にその日の労働時間を乗じて得た額を、本人の指定する銀行口座に振り込みます。このシステムは、いわゆる日雇い雇用とは異なります。日雇い雇用の場合は雇用契約自体を1日単位で結ぶため、毎日違う職場で就労するケースも珍しくありませんが、日払いシステムの場合はあくまでも通常の雇用契約を結んだ者に対し、給与の支払いのみを日割りする形になります。

工場や物流センターなどで働く人の中には、差し迫った事情があって就労し、できるだけ早く給与を受け取りたいと考えている人が少なくありません。このシステムは、そうした需要に応えるものとなります。導入すれば、求人に対する応募率を上昇させるのに役立ちます。支給単価の増額といったコストの増大を伴わずに、職場の魅力を高めることができます。
給与の日払いシステムのことならこちら

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *